プラスチックダンボール(プラダン)の切り方を写真付きでご紹介。
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プラダンシートの加工-切る

プラダン(プラスチックダンボール)を使って自分オリジナルのインテリアや小物を作るのに必要不可欠なのがプラダン(プラスチックダンボール)を「切る」という作業です。

これが出来ないと何も作れませんので、まずは「切る」ということをマスターしましょう!
 
プラダンを切る
プラダンを曲げる
プラダンを接着する

プラダン(プラスチックダンボール)を切るのに準備するもの

プラダン(ブラスチックダンボール) 加工

プラダン(プラスチックダンボール)を切るときに、はさみでは薄いものしか切れませんがカッターなら厚さ5mmくらいまで切ることができます。

でも厚さ6mm以上になるとちょっと切るのが大変です。
そんなときは、糸鋸(いとのこ)や弓鋸(ゆみのこ)を使うと切ることができますよ!

プラダン(プラスチックダンボール)を筋目に沿って切ってみよう

プラダン(ブラスチックダンボール) 加工 プラダン(ブラスチックダンボール) 加工

プラダンシートの筋目と筋目の間は厚みが薄くなっているので、ハサミやカッターで簡単に切ることができます。きれいにまっすぐ切りたいときには、定規などを当てて切りますときれいに切ることができます。


※なお、定規はプラスチック製や竹製のものでも構いませんが、カッターで切れてしまうこともありますので、金属製のものがベストです。

 プラダン(ブラスチックダンボール) 加工

プラダン(プラスチックダンボール)を筋目に対して垂直に切ってみよう

プラダン(ブラスチックダンボール) 加工 プラダン(ブラスチックダンボール) 加工

プラダン(プラスチックダンボール)の筋目に沿って切るのは簡単ですが、筋目に対して垂直に切る場合は、切る際に加える力が筋目に沿って切る場合より必要になります。
定規などを当てて、しっかりと押さえながら切ると良いでしょう。

※なお、定規はプラスチック製や竹製のものでも構いませんが、カッターで切れてしまうこともありますので、金属製のものがベストです。

 


プラダン(プラスチックダンボール)は普通のダンボールと比べると素材が丈夫にできていますので、切る際にはダンボールを切るとき以上の力が必要になります。
切るときに加える力が大きいほど、手元が滑ったときには大きなケガにつながりかねませんので、以下のようなことに注意してください。



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